離乳食 中期~後期

離乳食の中期は舌と上あごで食べ物を潰して食べます。
この頃からしっかりモグモグしてしっかりゴックンするようにしたいものです。
そばにいるお父さんやお母さんが大げさなぐらいに、モグモグやゴックンをやってみせてください。子供のためには時にはお笑い芸人になることも必要です。
ゴックンまでの時間を徐々に増やしていきましょう。

この時期は手づかみ食べも積極的にさせます。手でつかんだ食べ物を口に入れるという簡単に見える動作も実は赤ちゃんにとっては簡単ではありません。失敗や成功をくりかすことで指先も器用になり、口に運べるようになるのです。

Video Source:バイリンガル3兄妹

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日本小児歯科学会「こどもたちの口と歯の質問箱」

 

小さな地下室🍳みそ汁ビギナーズⅡ

 冬の間、雪をかき分けながら進んでいたキタキツネも、4月を過ぎると硬くなった雪の上を優雅に歩いていました。
この季節、雪はいろんな表情で空からおりてきます。窓にレースのカーテンをかけたように細かい雪が降ったかと思うと、雪と雨が手をつないで屋根のうえで遊びまわり、エンクルの昼寝の邪魔をすることもありました。そんな憂うつな日は、天国のような地下室で一日を過ごすことにしていました。

exhibit macaroni

 山小屋には、プーと名付けられた小さな地下室がありました。夏の間に乾燥させた野菜やハーブ、ビン詰めされたごちそうが並べられていました。何時もの冬なら、マダムの料理目当てにたくさんのお客さんがやってきて、プーの食糧は半分以上なくなっているはずでしたが、今は訪れる人もなく、棚には商店のように食料が並べられたままでした。
 エンクルが干し野菜のベットでうとうとしていると、マスターがドアを開けて階段を降りてきました。エンクルが寝ている棚の前で立ち止まって困った顔をしています。
「夏になる前に、せめて干し野菜だけでも食べてしまおう。」
 エンクルは干し野菜のベットで飛び上がりました

【みそ汁 ビギナーズⅡ】

 

買い物に行けない時や色がさみしい時などに重宝するのが乾物です。洗ったりカットする必要も無いので使い慣れると便利です。物がない時にどうやって栄養のバランスをとるか、パパの腕の見せ所です。

生食よりも干し野菜の方が栄養価が高いことは知られていますが、咬む回数が増える(一口30回は咬みましょう)というメリットもあります。
海藻や麩などはお湯を注ぐだけでよいですが、干し野菜は、戻すのに少々時間がかかるので、横着な山ねずみは、だしを取る時に一緒に入れてしまいます。


細切りの凍り豆腐、ほうれん草、えのき(生)


庄内麩、ほうれん草、えのき(生)

よい歯並びのために今できること

将来のよい歯並びのためには、子供の成長過程で、様々な機能ががバランスよく発達してしていかなくてはなりません。
舌や口の周りの筋肉、呼吸筋と姿勢筋などです。
それらは、たいていの場合、赤ちゃんの時からの食生活や生活習慣の積み重ねによって育まれていきます。
良い歯並びを手に入れるために、今、目の前にいる大切な宝物に何をしてあげたらいいのか。一緒に考えていきましょう。

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